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元日の深夜は満天の星空!!

 しばらくブログを休んでいましたが、新年を迎えて再開しました。1月1日の午前1時頃に自宅近くで見た星空は素晴らしいものでした。下図にその時の星図を国立天文台の『今日の星空』で表現しました。1月1日午前1時の南天の星空(「今日の星空)
 南からやや西によったところに特徴ある形のオリオン座が目立ち、日本では「鼓星」と言われる所以がよくわかります。隣りにはおうし座のアルデバラン。近くには「すばる」の和名でも知られるプレアデス星団が肉眼でももあっと見えます。天頂近くにはふたご座のポルックスとカストル、その下あたりにこいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスがあり、オリオン座のリゲルとつなぐと「冬のダイヤモンド」と呼ぶにふさわしいきらびやかな星空です。ふたご座からプロキオン、シリウスの間を天の川が横たわっています。普通、東京では見えにくいのですが、冬の澄み渡った空で透明度が良いために「milky way」の感じで、明らかに雲ではありませんでした。東の空にはレグルス、デネボラなど春の星が輝いていました。北天に目を転ずると北斗七星から北極星を見つけました。元日からこんな星空が見られるとは幸先が良いですね。2011年1月1日の富士2011年元日の野川と鷺
 上の写真2枚は元日の朝8時から9時頃にかけて撮ったものです。自宅近くの坂の上から撮った富士山と味の素ドーム。FC東京には今シーズンがんばってJ1に復帰してもらいたいものです。下段は野川でのんびり(?)初漁をするコサギです。最近、野川にはゆりかもめがたくさんやってくるようになりました。


木星とフォーマルハウトがきれいな星空

11月に入ってやっときれいな星空が見えました。1日は昼ごろから晴れ始め、夜7時頃には南の空に木星が明るく輝き、その下にはみなみのうお座の一等星、フォーマルハウトが光っていました。西の空には夏の大三角が、北の空にはアルデバラン、カペラなど冬の一等星を見ることができ、昨週末の悪天候とはうって変わった観望日和でした。11月1日の南の空
国立天文台のホームページにある「今日の星空」から午後9時の南の空の様子です。

宙博で『惑星ペンダント』が人気でした!!

10月末日は宙博の最終日。台風が過ぎたのに天候はパッとせず、曇空に時折小雨がパラつく一日でした。今日のワークショップでは、三鷹の国立天文台構内の椋の木の木片を台にした『惑星ペンダント』を行ないました。東京国際科学フェスティバル(TISF)のイベント「科学縁日」でも実施したものです。残りの木片に限りがあるため、先着でのペンダント作りでした。地球の人気が一番高く、説明ラベルが足りなくなりました。土星や木星、水星のペンダントにも人気がありました。惑星のシールを貼ってその上に透明な半球状ガラスを置くのが普通ですが、緑色や青色のガラスを使う子供もいました。製作工程で改善が必要なところも見つかり、来年度は本格的に広めることが出来れば、と思っています。惑星ペンダント
写真は一番左から地球、火星、木星、天王星のペンダントです。

台風接近にもかかわらず、『宙博(そらはく)』は大盛況!!

今日は大型の強い台風14号が本州にも接近、風雨が強まってきました。午前9時過ぎに千代田・北の丸公園の科学技術館に到着、4階のワークショップ会場で『星のソムリエ』による工作コーナーで、15倍の望遠鏡や星座早見盤の製作を指導しました。台風接近で来場者は少ないのでは、と予想していたら、全く逆で、開場時間前から親子連れが並び始め、10時開始の予定を10分程度繰り上げました。私を含め、ソムリエ4人で対応しましたが、親子連れがどんどん来場し、大忙し。2時近くまで休みや昼食も取れない状態でした。今日は結局、250本近くの望遠鏡が組み立てられたようです。組み立ては比較的簡単ですが、やはり、レンズの組み合わせ方、向きを正しくできない子や組み立ての順番を間違え、分解して再度組み立てる子もいました。望遠鏡での観察の仕方や見える星の説明もしました。これだけ、星空に関心のある子供たちがいるだけに、興味が持続するように応援したいものです。
 31日(日)も宙博があります。天気があまり良くないので、また大勢の子供たちが来るかもしれません。当日は27人限定で、「惑星ペンダントをつくろう」というイベントを追加で行ないます。

『はやぶさ』は太陽系大航海時代の先駆け!?

29日夜、久しぶりに『星空ぱぶ』を開催しました。西新橋の「SHU」から今回は場所を変え、秋葉原のリナックスカフェ(千代田区外神田3-13-2 リナックスビル2階)での開催です。講師はNEC航空宇宙システムシニアエキスパートの小笠原雅弘氏。7年ぶりに地球へ帰還、大気圏に突入した『はやぶさ』を開発した会社の技術者として、はやぶさ開発や帰還までの裏話を伺いました。参加者は19人。皆さん熱心に聞いていただきありがとうございました。小笠原さんの話を聞いて感じたことは過酷な環境でも何とか運航が続けられるように、はやぶさは冗長性を持たせた設計思想で製作されたということです。また、発注者のJAXAとNECをはじめとしたメーカー各社の技術者たちのチーム力の強さが成功の要因だと強調されていました。はやぶさは消滅したものの、カプセルにはイトカワ由来の微粒子が入っている可能性が出てきました。ただ、貴金属ではなく、地球に落ちてきた隕石とあまり成分は変わらないそうです。16世紀の地球における大航海時代から、2010年は「太陽系大航海時代」の始まりと言えそうです。
6時半過ぎから始まった会は9時少し前まで参加者の皆さんの熱心な質問が続き、2次会も階下のレストランで10人が参加されました。 
 次回は来年1月を予定しています。聞いてみたい話題や講演者がいましたらご連絡ください。
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