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史上初の元旦の月食!!

☆あけましておめでとうございます。今年も『星空ぱぶ』ブログをよろしくお願いします。

★2010年は元旦から「部分月食」という天文現象でスタートしました。午前3時51分から欠け始め、4時22分に欠ける割合が最大になり、月食の終わりは4時53分。大晦日が寒波の襲来で強風が吹き荒ぶ寒い1日でしたので、朝早く起きるのはつらいなと思いつつ、除夜の鐘やカウントダウンをテレビで聴き零時過ぎに就寝。4時頃起きて外へ出ると、風も収まり、空には月が煌々と輝き、火星や北斗七星、しし座のレグルス、デボネラ、ふたご座のカストル、ポルックスなどがきらめいていました。月は最大で8%程度欠けました。元旦の月食
写真はケータイで撮影したものです。デジカメが壊れたため、結局、ケータイで撮ったため、欠けている様子はあまり鮮明ではありません。
ところで、元日の月食は日本史上初というのは本当でしょうか。本当なのですが、理由は簡単です。今私たちが使っている暦は太陽暦ですが、明治の初めまでは月の動きをもとにした「太陰暦」、いわゆる旧暦を使っていました。太陰暦では1日は新月と決まっています。したがって、元日も新月で、月食は起こりようがありません。満月の時に地球が太陽光線を遮ることで月食が起きるわけです。したがって、太陽暦を採用していた欧州では1月1日に月食が起きた可能性はあるわけです。

☆今年は1月3日(日)の夜遅くから翌4日(月)の未明まで、しぶんぎ座流星群のピークを迎えます。条件が良いと1時間に100個ほど見えるそうですが、今年は月が満月からほんの少し欠けた状態で明るいため、流星も1時間に30個程度見えれば良いという。天気も良さそうなので、暖かくして見てはいかがでしょう。

1月6日(水)の夕方には、野口さんが長期滞在しているISS(国宇宙ステーション)が2回見られます。最初は午後5時17分30秒頃から5時22分まで、南南西の空から東北東へゆっくり動いていきます。2回目は約90分後の6時53分から30秒間、西北西に見えます。ちょっと対象の空を見上げてみてください。

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